大人が思うより、子どもはちゃんと大人を見ている

「1-2-3の法則」と「4つの視点」で『夢をカタチに』を加速する!ドリームマップファシリテーターの綿貫晶子です。

最近、大人向けのワークショップとは別に、小学校でのドリームマップ授業を行う機会が増えてきました。「学校ドリームマップ」は2016年に、経産省主催 第7回キャリア教育アワード優秀賞を受賞したプログラム。「二分の一成人式」に4年生(10歳)で実施したり、中学生になる前に…と6年生でおこなったりすることが多いです。

子どもたちは、1日6時間の授業(1コマ正味45分ですが)を使って様々なワークをおこない、マップを作成し、最後はクラスメイトの前で自分の夢を発表します。

先週行った学校では、担任の先生がドリームマップ作成を経験していて、「子どもたちに作成の時間をたくさん取らせてあげたい!」と、朝の会の時間からドリームマップ授業に充ててくださいました。

2時間以上たっぷりかけてそれぞれのドリームマップを作成した子どもたち。

学校ドリームマップに行くと、大抵の場合、私たちの分も給食を用意してくださいます。ボリューム大!の給食の時間が終わって5時間目からはいよいよ発表の時間。スポーツ選手、保育士、獣医、建築家…たくさんの夢が語られます。

ある女の子の発表を聞いてものすごく嬉しかったのと同時に、背筋がシャキーン!となりました。

彼女の夢は「いろんなことを楽しむ大人になります」でした。そして「この夢を持ったのは、〇〇〇〇(ここは失念^^;)と、今日のドリマ先生の笑顔が決め手でした」

わー!ウレシイ!!!

彼女は、おばあちゃんが和裁の先生らしく、着物が大好きな少女でした。休み時間に少し着物の話をしたりしましたが、30名近い生徒たちがいるので、1人1人とそんなにじっくりは話せません。

それでも、夢の話をするときに「ドリマ先生の笑顔が決め手」と言えるほどには、ちゃんとこちらを見ているのだな、と感じたのです。だから、嬉しいと同時に背筋シャキーン!です。

子どもでさえこんな風に初対面の大人をちゃんと見ている。大人の笑顔は「いろんなことを楽しむ人」を想像させる。
そう思ったら、大人はゴキゲン♪で過ごしていないといけないなあ、と強く思いました。

先月ドリームマップ授業を行った学校からは、「ドリームマップの先生のみなさんへ」というこれまた嬉しいお礼のお手紙をいただきました。

そりゃー大人だもの、仕事をしてれば人間関係も色々面倒だし、雑な接客に当たることもあるし…とイライラポイントはたっくさんあります。実際私も、スーパーで「いくらです」と言われてからバッグからお財布を取り出す…なんて人をみると、「お金払うのは明らかなんだから、なぜもっと早くに財布を出しておかない?!」と、ちっさいことでイラっとします(笑)。こんなちっさいことでイライラしていたら、「いろんなことを楽しむ大人」には見えないなあ…。

ゴキゲン♪でいる。笑顔でいる。堂々としている。今月はあと2校!

そして3月になったら、大人向けのドリームマップワークショップ。3月21日 春分の日に、JR田町駅そばの会場で行います。

もうすぐ新年度。「新しいこと」が始まる春です。新しいことを始めるのにいい季節。大人にこそ、ドリームマップ、作って欲しいです。笑顔でゴキゲンさん♪で過ごすために―。

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