学校ドリームマップ3連戦

ビジネスパーソンの未来を変えるプログラムを!
ドリームマップ認定ファシリテーター&Points of You認定トレーナーの綿貫晶子です。

1~3月は学校ドリマ!

普段はビジネスパーソンのみなさんにドリームマップをお伝えしていますが
1-2-3月は小学校でドリームマップ授業が多く入ります。
二分の一成人式の4年生、卒業を間近に控えた6年生。
彼らに夢の描き方をお伝えする授業は、大人の方にお伝えするのとは
また違った学びがあります。

6年生の場合

2月中旬と3月初旬に、受験が終わったばかりの6年生に丸1日、6時間のガチンコ授業。
東京某区の小学校では、土地柄のせいか6割から8割が中学受験をする、という学校でした。
うまくいった生徒も、そうでない生徒もいます。
中学受験で挫折を知ってしまった生徒の場合は、夢が描きづらい場合もあります。
それでもこの日1日は、今の自分がどんなことが好きで、何にワクワクして、将来どんな風に
なっていたいのかを描く練習の日と位置付けて、朝から夕方まで、自分の夢に向き合います。

最初は「夢なんて…」と言っていた生徒たちも、自分の好きを知り、友達との違いを知り
夢が叶った状態を想像し…と授業が進んでいくにつれて、笑顔になっていきます。

4年生の場合

2月中旬には4年生に向けての授業。
4年生は自由!受験のための塾通いなどはもう始まっていますが、受験そのもはまだ先。
だからでしょうか、最初からテンションが違います。
「自分のこと、どれくらい好き?」をコップの水の量で表してもらう、というワークが
ありますが、最初からあふれるほどの水の量を描く生徒が多いです。
いいよ、いいよ、そのまま自分のこと好きでいて!って思う時間です(笑)。

マップを作る

4年生も6年生も、マップを作る時間になると、大騒ぎになります。
夢が叶った状態をイメージする写真や雑誌の切り抜きを持ってきてもらうよう
事前に学校にお願いしておくのですが、当日の授業を受けていく中で、
持ってきた写真や切り抜きが自分の夢とそぐわなくなってきてしまう場合もあって。
「バスケットボールの写真が欲しい」
「一軒家の写真が欲しい」
「鳥の写真が……」
「子どもたちの笑顔の写真……」と
リクエストもたくさん出てきます。
学校ドリームマップ授業を担当するファシリテーターは、雑誌や切り抜きの予備を少し持って行くので
その中から選んでもらったり、その中にない場合は「自分で絵を描こうか!」と促したり。
生徒たちが1番イキイキする時間です。

 

いよいよ発表!

自分の「好き」「ワクワク」「嬉しい」「楽しい」をたっぶり詰め込んだマップができたら
次は発表。
朝1番に今日の流れを説明するときに、発表の時間がある、と伝えると、「えぇぇ~っ!!」という
声があがるのもお約束。
人の前に立って発表するのが苦手な生徒は多いです。
でも、夢を叶えやすくするには、描いて、信じて、伝えることが大事!
伝えることで応援してくれる人がきっと現れる!と言うと、みんな「発表キライ……」と言いながらも
今日描いた夢のこと、この夢を持ったきっかけなどを話してくれます。
そして発表が終わると、みんなで「頑張れ!」「できるよ!」と応援の言葉をかけあう。
発表は緊張するけれど、終わったあとは誇らしげに自分の席に戻っていきます。

 

1日のまとめ

最後に、今日の振り返り。
自分のドリームマップを作ってどう思ったか。
発表してみてどんな風に感じたか。
友達の発表を聞いてどう思ったか。
だれにどんな風に応援して欲しいか。
そして、今日自分が描いた夢を叶えるために、今日からすぐできることはなにか。
ちゃんと「行動」も考える。

学校ドリームマップのワークブック、本当によく出来ていると思います。
もちろん、大人用ドリームマップのワークブックも。

4年生や6年生に説明してもわからないことは、大人に説明してもわからない。

言葉や文字だけだったら、大人だからわかってくれる、という点はあるかもしれない。
けれど、なぜ自分を知ることから始めるのか、どうして人に伝えると叶いやすくなるのか、
そういった部分を感じてもらうには、ただ言葉を尽くすだけではダメなんだな、と
学校に行く度感じます。

大人のドリームマップ、3月30日(土)に銀座で開催します。
新年度が始まる直前、夢を描きにいらっしゃいませんか……?

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