鮮度を保つには…

鮮度を保つ―。
お野菜とかお肉などの食材を長持ちさせるために…の話ではなく、「人」としてのお話。

今朝テレビでインタビューを受けている松任谷由実さんを見た。
毎年苗場プリンスホテルで行っているコンサートが38年続いている、という話で。

苗プリでのコンサートは「サーフ&スノー」という、『あの頃』のスキーヤーたちの車には必ず積んであったアルバムの発売がきっかけだったという。はい、私も新潟方面、何度このアルバム聴きながら往復したことでしょう。

彼らは、昼間滑った後することがない。じゃあ夜にコンサートでもしてみようか、くらいの感じで始まったそうだ。告知も、当日ゲレンデで「今日苗場プリンスでユーミンのコンサートありますよ」って放送するくらいだったとか。

いつしか専用劇場ができ、冬の苗場の風物詩となり…。それが38年続いているという。すごいぞユーミン!

 

そのインタビューで「ユーミン・64歳」というのを知ってびっくりした。
自分の年齢を考えたら、まあそのくらいなんだろうけれど、ユーミンはユーミンであって、自分と同じように1年に1歳ずつ歳を重ねる生物ではないような気がしていた。

インタビュアーに、若さを保つには…?な質問をされた彼女はこう言った。

「私の金言ねw。
ナチュラルと草ボーボーは違うのよ。

昔は顔をブルっと洗ってTシャツ着ればよかった。
それだけでナチュラルでいい感じだった。

今はその状態を作るのに3時間かかるのよ。

だから自分の鮮度を保つためのあの手この手を楽しんですることね。」

「ナチュラルと草ボーボーは違う」

もうね、刺さりまくりです(笑)。

何年も前、もう誰が言っていたのかも覚えていないけれど

「女性誌(美容院に置いてあるような大きくて重い月刊誌から週刊〇〇みたいなのまで)ばっかり読んでいるとバカになる。でも全く読まないとブスになる」

を聞いたときと同じ刺さり具合(^^;。

草ボーボー状態を「ナチュラル」と言ってはいけない。お野菜やお肉を長持ちさせるために、ひと手間(専用の袋使うとか)かけるように、自分自身の鮮度を保つためにはきちんと手をかけないと…!

女性のみなさま、鮮度を保つためのあの手この手を億劫がらずに「きちんと」行い、楽しみましょう!。
…自戒を込めて(笑)。

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