ゆとり教育

夕べNHKのクローズアップ現代という番組で、
「理科離れする教師達」という特集をやっていた。

「ゆとり教育」の弊害で、考える力をなくした子供たち。
「これじゃまずい」と、今年度から大幅に理科の時間が増えた。
授業時間数の増加に伴い、「実験」の時間も増加。

ところが、教える側の教師達も「ゆとり教育」で育ってきた世代。
実験が怖い、生徒にツッこまれたときに答えられるか不安、という
若手教師が多いという。

驚いたのは、「マッチで火がつけられない教師がいる」ということ。
それを見た瞬間、「あ、これ以上見続けるとイライラするだろうな」と
感じてしまい、すぐにテレビを消してしまった。

国のシステムで、そういう教育しか受けられなかったのだから、
そんな若い教師に対して腹立たしい思いを持つのはお門違いであろう
ことは理解しているのだけれど、どうにも…。

あとになって、「どうすれば教師の理科離れを防げるのかヒントを探る」
という内容だったことを知った。若い世代の「考える力」とか「想像力」
をつけるために出来ることのヒントがあったんだろうな、と思うと、
ちゃんと見なかったことをちょっと後悔している。

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ゆとり教育” に対して 5 件のコメントがあります

  1. 高橋聰典 より:

    わかります・・・
    これ以上見続けるとイライラする・・・

    すごく分かります。

  2. わた より:

    お分かりいただけて…
    高橋様
    コメントありがとうございます。
    お分かりいただける方がいてよかったです。

    でも教師達のダメっぷりを取り上げるだけでなく
    どうすれば理科離れを防げるか、の話になるだろう
    (NHKだし)ことに思い至らなかった自分の想像力
    のなさを反省しました。

  3. けんちゃん♪ より:

    お久しぶりです~(^^)v
    代表!お久しぶりです。
    PH時代のけんです。
    ちょっとお邪魔しました。

    現在、子どもの教育関係に携わっている私ですが、「今の若い先生は!」な~んて思っちゃったりする時もありますが、その現状も事実なので、それも踏まえた上で考えていかにゃならんのですね。
    “子供達は学力吸収意欲まんまんです!”
    文科省がしきりと「ナナメの関係を作りなさい!」と各学校へ通達を出しているんですよ
    (タテは先生と生徒、ヨコは親子ってこと)。要は第三者を介入させて世の中を教えてもらえ!ってコトなんですね。
    どんどん介入しちゃおっかなぁ!なんて考えている今日この頃です。(次の日本を考えた時、これが今の自分にできる事なんですね)

    代表にとって、ここをご覧の皆様にとって、また自分にとっても最高の年にしましょう!

    また、覗きにきます!

  4. わた より:

    お久しぶり!
    けん様
    おおっ!「PH時代のけんさん」ってことは
    イニシャル K・I さんですよね?
    ご無沙汰しております。
    コメントありがとうございました。

    「ナナメの関係」、納得です。
    どんどん介入しちゃってください♪

    また覗きにきてくださいね。

  5. わた より:

    けんさん捜索中
    けん様

    ごめんなさい。
    私が想像していたイニシャル K・I さんでは
    なかったようですね。失礼しました。
    ということは、同期のK・Kさんでしょうか。
    「PH時代のけんさん」ホント申し訳ないんですけど
    ココ↓から是非ご連絡くださいませ。
    http://getsetgo.jp/contactus.aspx

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